機械任せで食事を作り、色んなバリエーションで味付けする事は自炊2.1だと思う
自炊1.0→機械化で自炊2.0→味付け方で自炊2.1
勝間和代さんのYoutubeをベースに、ヘルシオ任せて調理で色々な味付けで作ってみました。
シンプルに塩とオリーブオイルだけの味付け
バルサミコ酢とオリーブオイル、鷹の爪でイタリアン?
醤油と中華スープの素、豆板醤、甜麺醤で中華風炒め物
塩とオリーブオイルとカレー粉でカレー味の炒め物
同じく任せて焼き、トマトを使ったスープでも
塩とオリーブオイルだけの味付け
バルサミコ酢を加えてイタリアンな味付け
黒酢を使って、うーん何風だろうな味付け
色々な味付けで作ってみると、今までの自炊とバージョンが異なるのではと思うようになりました。
レシピを参考に、ガスコンロで食事を作る事を自炊1.0とすると
ホットクックやヘルシオを使って、切る事と味付け以外は機械に任せて食事を作る事を自炊2.0
自炊2.0は自動調理機を使いますが、作るのは肉じゃがやカレーなど既存のメニューです。
味付けにバリエーションを持たせて作るのは、またバージョンが違うと思います。
自炊3.0までは行かないけど、自炊2.1にはなってるのかなと
そんな事を思った今日この頃でした。