ホットクックで小松菜と豚肉の中華風炒め、出来立てと保温で味を比べてみた
ホットクックで中華風炒め
材料適当でホットクックを使った中華風炒め物を作ってみることにしました。
材料は冷蔵庫にあった
- 小松菜
- パプリカとピーマン
- エノキだけ
- 豚肉
材料を適当に切って鍋に
味付けは中華風炒めなのでスープの素(創味シャンタン)4g、豆板醤小さじ1杯
重量3.5%の醤油ですが、スープの素と豆板醤分を考え少し少な目に
鍋をホットクックにセットして、煮物を作る混ぜる5分で調理スタート
と言っても沸騰後の調理が5分なので時間が掛かります
約24分後出来上がりました、小松菜と豚肉の中華風炒め
豚肉が固まってたので最後にサックリ混ぜて完成です。
小松菜の茎やパプリカに歯ごたえが有り、美味しいです。
細かすぎるエノキよりもしめじやエリンギの方がよかったかも?
昼食を食べてから約7時間、保温を続けました。
夕食時の小松菜と豚肉の中華風炒めはこちら、野菜が柔らかくなり味は落ちますが、自分的には及第点かな?
また、材料を変えて味付けを変えて作ってみたいと思います